2026京都の書道展(墨聚展)に出品してみました

京都水明

久しぶりの投稿で恐縮です。

近頃はYouTubeばかりに注力してこちらのブログがおそろかになってしまって、気にかけてはいるものの更新できずに申し訳なく思っております。

とはいってもやはり書は書いている所を解説しながらが一番効率的な気がするので、動画はやはり良いですね。

今回は2年前までいた京都の水明書道会が主催する書道展「墨聚(ぼくしゅう)展」に出品してみました。

この書道展は競う書道展ではなく、昨年にあった水明書道展で入選以上の方限定の書道展となります。

私は今は鹿児島なので観に行くことはできませんが、懇意にしている方から写真を送っていただき、私の作品も載せておこうと思います。

行書と草書の混在する2行のスタイルで書いてみました。

何と書いてあるか?というと、実は自詠の句「春朝偶成」というタイトルのものを書いてみました。

詳しい内容は画像をご覧いただきたいのですが、大意としては、

「咲き誇る桜の花びらが池に舞い降り、柳も風に揺れる春の時。ふと聞こえる元気なウグイスの声、今朝の良い気候に、胸に期するものがある。」

というような気持ちを込めて作った詩(7言絶句)を書いてみました。

詩もヘナチョコですし、字もまだまだ気持ちや情景も満足に表現できてはいませんが、句も書も印も全部自分で精一杯がんばって制作したものです。

この展覧会は評価がされるというわけではないので気楽に書くことができました。

ですが今の自分の一つの形として、このブログに残しておこうと思います。

書技の研鑽や漢詩の勉強もまだまだ頑張りたいとます…。

綺麗な字を書く方法を定期レターでお届け。登録無料です。

田畑明彦

書を学ぶ者、書学者の田畑と申します。30年の書の研究・実践の成果をなるべく分かり易く、ここに残しておきたいと思います。最近はYouTubeがメイン。動画は微妙なニュアンスを伝え易いです。YouTube動画もこのブログにヒモ付けしております。宜しければご覧ください。

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

TOP
CLOSE