2025.01.282025.01.29真草千字文徹底解説39(楷書)恭惟鞠養(あらたまって両親に大切に育てられたことを思えば…個人的にとても良い意味だと思います) 真草千字文(楷書)徹底解説 Post この記事のタイトルとURLをコピーする恭(うやうや)しく鞠養を惟えば (かしこまって大切に育てられたことを思えば)この後に続く4字が豈(あに)敢えて毀傷せんや (どうして我が身をキズつけることがあるだろうか)という意味になりますが、個人的にとても良い意味だと思います。動画講義内のプリントはこちらから。今回からこちらのブログに引っ越して更新することといたしました。動画で解説しております。よろしければご覧ください。 綺麗な字を書く方法を定期レターでお届け。登録無料です。 投稿者: 田畑明彦真草千字文(楷書)徹底解説千字文 真草千字文徹底解説38(楷書)四大五常(「四」「五」など漢数字の良い練習になります)前の記事 真草千字文徹底解説40(楷書)豈敢毀傷(どうして我が身を傷つけることがあろうか?…とても良い意味だと思います)次の記事 田畑明彦在野の書家。書壇からは微妙に距離を置いて独り書の道を追求しています。質屋大学書道科にて現在も勉強中。その成果を地道に発信していきます。https://syoka-koyoblog.com/FacebookXInstagramTikTokYoutubeContact特集記事 基本点画 2019.06.16【基本点画3つのコツ】綺麗な文字の書き方 書全般 2019.06.20【線と線の交差点を直角ぎみを意識すると…?】綺麗な字の書き方 持ち方 2019.06.23クセは直さなくても大丈夫!?ペンの持ち方の考え方 姿勢 2019.06.25【姿勢という土台】綺麗な字を書くための秘訣 書全般 2019.06.28【日本語を書くこととは?】綺麗な字を書くために知っておいてほしい事 書全般 2019.07.03【印刷文字と手書き文字は違う?】綺麗な字を書くために知っておいてほしい事 コメント0 トラックバック トラックバックURL この記事へのトラックバックはありません。
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