綺麗な文字の書き方(63)【丸や四角で囲まれる所がつぶれないようにする】

美文字のヒント

字が綺麗に見えない原因として、このことが挙げられると感じます。

私自身もそうなのですが、

【線が密集するところを整理しないで書いてしまう】

と上手くいかないのです。

画数の多い字だったり、文字どおり「囲む」と言った字もそうなのですが、

線が密に集まって形になっている字や部分というのは、

他のところよりも、

【白い所が綺麗に残るように書く】

ことがとても大切です。

良い感じに白い部分が残っていることが、
そのまま綺麗な字になります。

そのために必要なのが、

・慎重に
・よく考えて
・いつもよりゆっくり

と書くようにすると良いです。

とくにペン字などは字が小さいので、さっさっと手早く書いてしまい、

なかなかゆっくり書かないものです。

画数の多い字や囲みのある字のパーツなどは、

慎重にゆっくり、

と意識して書くと良いと思います。

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田畑明彦

田畑明彦

在野の書家。字は誰でも綺麗になれる!という想いから分かり易い美文字法・本当の書を発信していきます。書を始めて30年以上、脱サラして書で身を立てるべく京都で奮闘しております。書の勉強の果ての日本語を美しく書けるようになりたい!百聞は一見にしかず。動画にて美文字の解説しております。「SYODOUGA」で検索下さい。

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