【日本習字体験記⑧】10月号課題の添削が戻ってきました

日本習字

日本習字体験記ということで、別の書道団体で師範資格(鹿児島書林)を取った著者が通信講座を受講した体験を赤裸々に書いていきます。

2023.10月号の出品の添削の返送がありました。

今回は5文字課題の楷書を提出していまして、返送されてきたものはこんな感じでした。

こうして画像で見ると、もうちょっと太さがあった方が良いかな…と感じます。

習字といえども、中鋒(筆の一番長い毛が線の中心を通る)で書くことが書の大原則と私は考えていますが、

「穂先が利いた強い書線です。」

とのコメントをいただきました。

結体(字の形)は時代とともに移り変わっても、筆法(中鋒のこと)は千年変わらない

という書の言葉がありますが「中鋒の線」が大原則なのは長年やってきてやはり間違いのない普遍の法則と思います。

また新しい課題が来ていますので、今月も忘れずに出品しようと思います。

次回は行書と草書の2つ(2つ出品可能なようです。)出品してみようと思います。

「書」はきちんと学ばないと徒労に終わってしまう?!筆の持ち方から線の引き方。懇切丁寧にそのまでは聞いた事ない!という内容でご指導します。

田畑明彦

田畑明彦

在野の書家。字は誰でも綺麗になれる!という想いから分かり易い美文字法を発信していきます。書を始めて30年以上、脱サラして書で身を立てるべく京都の住まいから地元鹿児島へ戻りさらに奮闘中!書の勉強の果ての日本語を美しく書けるようになりたい!百聞は一見にしかず。動画にて美文字の解説しております。下↓のYouTubeボタンから、または「SYODOUGA」で検索下さい。

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