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美文字のコツ:ペンの持ち方について

美文字のコツ:ペンの持ち方について

 

美しい字を書けるようになるために大事なことの一つは、

ペンの持ち方です。

 

今回は、ペン(エンピツやボールペンなど)の持ち方について解説いたします。

 

まずは、百聞は一見にしかずですので

言葉で言うよりも画像をどうぞ。

私のペンの持ち方がこちらです。

ペンの持ち方1

ペンの持ち方2 

 

ポイントは、親指と人差し指・中指の3本の指で、ペンを包み込むように持って

薬指と小指は自然に添える感じです。

 

ペンの持ち方

 

このとき、一番大事なことが、

 

掌(てのひら)の中にタマゴを持つようにイメージすること。

掌(てのひら)の力は抜いて、指先に(中・人指し・親指の3本に特に)力を入れて書く。

 

この、「手全体で書く」という中に、

「力が抜けている」ことと「力が入っていること」の両方があること、同時に行うこと

がすごく大事です。

 

 

たとえば、私はピアニストとかではないですが、

ピアノを弾くときもタマゴを持つイメージで、てのひらは力を抜いて

指先に力をこめて弾くとか聞いたことがありますし、

 

また、私は元剣道部員なのですが、

竹刀を握るときに全部ギュッと握りしめてはダメで

同じように力を抜くことと入れることを行って、竹刀は持つと習いました。

 

さらに、私はギターとドラムをほんの少しかじっているんですが、

ギターの音を出す時も、手首は柔らかく、弦を弾くトコロは力を入れて、

ドラムのスティック(バチ)を持つ時も、同じく手首は柔らかく

スティックを持つ指先は力強く握る。

 

これらの事と全く同じことが、ペンの持ち方に言えるのではと思います。

 

そしてこれは、書道の専門用語で、「虚掌実指(きょしょうじっし)」というものらしいです。

掌(てのひら)は虚(うつろ)にして、指を実にするってことで

上に書いたように、てのひらの力は抜いて、指先に力を入れて書く、という

「理にかなった」持ち方なのかなと思います。

 

美文字のコツとしてこの

「理にかなった」

というキーワードはすごく重要なことです。

 

ペンやエンピツの正しい持ち方・・・

 

子どもの頃からの慣れ親しんだ持ち方で、今更なかなか変えられない・・・

そんな方も多いのかな、と思います。

 

なので、お手本みたいな正しい持ち方にこだわりすぎる必要はないと思います。

 

要は、

掌(てのひら)の中にタマゴを持つようにイメージすること。

掌(てのひら)の力は抜いて、指先に力を入れて書く。

 

この2点が満足されている、「理にかなった」あなたの持ちやすい持ち方

であれば良いですし、

書くときにそれを意識していけば良いと思います。

 

以上、今回はペンの持ち方の解説でした。

 

また、こちらで筆の持ち方の記事も書いておりますので、

ぜひ一読していただければ美文字になれます!

ペンと筆の持ち方には、やはり違いがあります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「美文字のコツ(番外編):筆の持ち方について」

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