綺麗な文字の書き方㉞【右上り「過ぎ」を気をつける】

綺麗な文字の書き方のヒント

右上り「過ぎ」を気をつける

ヨコ画の魔法の角度「右上がり6度・時計の針の14分の角度」
というのがあります。

魔法の角度はヨコ画に限ったものなのですが、
必ずしも守らなければならないものではありません。

人の身体の構造上、
左から右への「→」の動きというのは、
必然的に右上がりになってしまいます。

なので何も考えないで自然に書くと右上がりになってしまうわけで、
それが長年のクセだったり、人それぞれのいろんな要因で

右上りがかなりキツクなってしまう事があります。
そういった事を制御するための魔法の角度とも言えます。

良い塩梅(あんばい)が大事なのは何でもそうですが、
絶妙な角度というのが右上がり6度・14分の角度になります。

キツイ右上がりというのは、そう書いてしまった場合
どこかでバランスを取る必要があります。

計算の内に入っていれば問題はありませんが、
やたらめったら無策で書いた場合、

それは汚い字の原因になってしまう事も多いです。
そういった事を防止して、バランスを取るためにも

魔法の角度の練習・訓練はやっておいて損はないと思います。

そんな魔法の角度が手っ取り早く練習できるシートを制作してみました。

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田畑明彦

田畑明彦

美文字を求めて30年…脱サラして書で身を立てるべく京都で奮闘しております。字は誰でも綺麗になれます!という想いから分かり易い美文字法を発信していきます。好きな書の古典は「寸松庵色紙」「蘭亭叙」など。漢字5体と仮名すべてやった果ての美しい日本語を追究するという変な書家ですが、仲良くしてやって下さい…。

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