2023.11.302024.07.16【日本習字課題解説】2023.12草書「瑞気満天地」を字幕付きで解説してみました 日本習字 Post この記事のタイトルとURLをコピーする日本習字さん2023.12月号、草書の課題を字幕付きで解説してみました。 草書でのまず大前提として、一字を書く中で「どこで留まるポイントを見つけるか?」が挙げられます。ひらがなも実はそうだったりしますが、元となる草書も留まる箇所を自分なりに見つけることが大切です。草書はくるくると円転自在に書かなければならない分、留まらなければならない箇所がおざなりになりがちです。動画を観ていただいて、そういった視点で学んでいただくのも良いと思います。 綺麗な字を書く方法を定期レターでお届け。登録無料です。 投稿者: 田畑明彦日本習字 綺麗な文字の書き方(94)【画のおわりは次の画のはじまり】前の記事 【日本習字課題解説】2023.12隷書「低頭思故郷」隷書はまた独特ですが…次の記事 田畑明彦在野の書家。書壇からは微妙に距離を置いて独り書の道を追求しています。質屋大学書道科にて現在も勉強中。その成果を地道に発信していきます。https://syoka-koyoblog.com/FacebookXInstagramTikTokYoutubeContact特集記事 基本点画 2019.06.16【基本点画3つのコツ】綺麗な文字の書き方 書全般 2019.06.20【線と線の交差点を直角ぎみを意識すると…?】綺麗な字の書き方 持ち方 2019.06.23クセは直さなくても大丈夫!?ペンの持ち方の考え方 姿勢 2019.06.25【姿勢という土台】綺麗な字を書くための秘訣 書全般 2019.06.28【日本語を書くこととは?】綺麗な字を書くために知っておいてほしい事 書全般 2019.07.03【印刷文字と手書き文字は違う?】綺麗な字を書くために知っておいてほしい事 コメント0 トラックバック トラックバックURL この記事へのトラックバックはありません。
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