【音楽と書道も同じ?!】コードという概念

書全般

少し今回の記事は、音楽に多少の知識が必要になってしまいます。

あんまり知らないという方には申し訳ないです…

そういうもんなのね、ふ~ん、という感じで読んでいただければありがたいです。

音楽の「コード」と書道の「漢字・ひらがな」

先日、シャンソンというジャンル(になるのかな?)のコンサートを聴く機会があったのですが、

やはり生の演奏は良いね!と感じながら聴いていました。

私、実はその昔、ドラムとかギターとかを少しだけカジっていた時期がありまして、譜面をスラスラとは読めないもののヘタの横づきで今でもやりたいな…(京都に引っ越して現在はできない)と思っています。

それで、音楽の中には「コード」というモノがあります。

コード進行という書に通じる部分

私は最終的には日本語を書けるようになりたい!

という事を人生の最終目標にして漢字でも仮名でもハバ広くやるようにしています。

そのために書の勉強としていろんな本も読むようにしていますが、音楽には楽典という音楽理論なるものがあるそうです。

その中に音楽やっている方には常識かもしれませんが「コード」というものがあります。

ギターをやっていると、コレの指の押さえ方を知っておけば、とりあえずはそれっぽく弾けるようになるというなんとも便利なものです。

このコードには「メジャーコード」と「マイナーコード」なる2つ種類のコードがあります。

メジャーは陽気な音。

マイナーは陰気な音。

という感じ(というかそんな風に聞こえる)になりますが、私はこの2つが「漢字」と「ひらがな・カタカナ」の関係に似ていると思うのです。

対比というのは何事にも通じる大事な要素だと思いますが、

「漢字」と「ひらがな・カタカナ(または数字)」

「メジャーコード」と「マイナーコード」

を対比させて、上手く調和させて書く・演奏するというのはまったく同じ事だと思うのです。

「ド」のコードは「C」と言います、その中には…

「ド」のメジャーコードというのは「C」という表現をしますが、この「C」の「コード」(Cコード)は「ド・ミ・ソ」という3つを同時に奏でて「Cコード」という事になるらしいです。

「ド」のマイナーコードだと、「ド・ミ・ソ」のどれかは忘れましたが半音だけ下げて同時に奏でると「Cmコード」(シーマイナーコード)という事になるそうです。

言葉だけでは説明が伝わりづらいかもしれませんが、

書、とくに毛筆においては命毛(いのちげ)という一番長い毛が線の中心をとおる、という「中峰(ちゅうほう)」で書くことが大原則です。

線の組み合わせは時代とともに変化しても、

線の引き方は千年変わらない、

という有名な言葉があるのですが、

「ド」のコードの場合、命毛が「ド」の部分でその他のカラみついた毛の部分が「ミ・ソ」に当たるのかも…

と考えたりします。

私はベースも好きなのですが、ベース音もとても大切な要素です。

命毛の「ド」の部分で紙を切り裂くような線がベースとなって、そこを包むようにして「ミ・ソ」の音で素晴らしく調和された線が引ける、弾けるという事はとても大事だと感じます。

音楽も書も上手くやるコツは同じかも

という事で、なんだかよく分からない文章になってしまいましたが、

音楽にしても、書にしても、上手く演奏する、上手く書く、という事の法則やコツというのは共通して同じなのかもという事です。

書は時間芸術という、絵とは違って戻れないという部分では、音楽と一緒なのだと思います。

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