【書籍の出版】「ひらがな」を本気で綺麗になりたいあなたへ(毛筆)

ひらがな

日本語のほとんどを占める「ひらがな」をマスターすることが最短

日本語の7割~8割、ほとんどは「ひらがな」が占めると言われます。

実際、私たち日本人が話すにしろ書くにしろ(今書いているこの文章でも)、大半以上は「ひらがな」で書き表します。

まずはその使用頻度の高い「ひらがな」を徹底的に綺麗になる事が美文字の最短ルートと思い、書籍ですが実は動画教材の本を出版しました。

主なポイントは、

・美文字すべてに通じる5つのルールを解説(動画で解説)

・(それらをふまえて)「ひらがな」48文字をすべて学べる

・それらをB4サイズ(書道半紙)のサイズで大きく練習

・ポイントを文字の各所で説明

・さらに一文字ずつ書いている所を学べるように動画で解説

ペン字にしろ筆ペンにしろ、実際に書く文字のサイズはとても小さいです。

書道講師の経験を積む中で感じた事を元にいろいろと考えた結果、

まずは毛筆で大きく基本となる型(フォーム)を知って練習することが一番の近道

という事に思い至り、制作しました。

百聞は一見にしかず、という事で説明した動画を作ってみました。

大人から子どもまで幅広く活用できます。

さらにお子さんをお持ちの方に、自分で学んでそのまま子どもにも教える事ができると思います。

大人であっても長年書いてきた自分の中の「ひらがな」の書き方を矯正するには、大きく書いたものを動画で観ることです。本当に有益になると自負しております。

また【本書限定:添削特典】ということで、今ならLINEを通じて添削動画を制作する特典付きです。

詳しくはこちらから。

イメージしやすいように動画でも解説してみました。

【ついに解禁!】深掘り書道サロン【毎日更新中】

田畑明彦

田畑明彦

在野の書家。字は誰でも綺麗になれる!という想いから分かり易い美文字法を発信していきます。書を始めて30年以上、脱サラして書で身を立てるべく京都の住まいから地元鹿児島へ戻りさらに奮闘中!書の勉強の果ての日本語を美しく書けるようになりたい!百聞は一見にしかず。動画にて美文字の解説しております。下↓のYouTubeボタンから。

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

TOP
CLOSE