当ブログのご利用ありがとうございます^^今後とも綺麗な文字が書ける人=「美文字人」になれる情報を発信してまいります。

私が進んで行きたい書の道

ここでは、管理人プロフィールの続きような位置づけになりますが、私自身が進んで行きたい書の道について述べさせていただきたいと思います。

すべては「日本語を美しく良い字に書ける」ようになるため

私の考える書の最終目標は、

「日本語を美しく良い字に書ける」ようになるため、です。

これが私が運良く長生きできて80歳ぐらいになった時に書ければいいな・・・と思っている事で、すべてはこのために日々書についていろんな事を考えいろいろと挑戦しています。

その中の挑戦の一つに、3,000文字エクセル一覧表づくりをしていたりします。

これは日本人である私の相手、とくに漢字は、常用漢字(じょうようかんじ)という今の日本という国の中でメインとして使うことになっている文字が2,200文字ほどあり、

そして人の名前に使える人名用漢字(じんめいようかんじ)が800文字ほどあります。

この合計約3,000文字をエクセル表に、漢字辞典のページ、漢字の成り立ちや部首を打ち込むといった事を日々黙々と取り組んでいます。

常用漢字(じょうようかんじ)は「あいうえお順」に並んでいるので、「あ」から順番に「亜」「哀」「挨」「愛」・・・という順番で、篆書(てんしょ)と草書(そうしょ)という書体が書けるように今のところは日々練習しています。

篆書・隷書・草書・楷書・行書・仮名の6書体を極めたい

なんでそんな面倒くさい事をしているかといいますと、

漢字には「篆書(てんしょ)」「隷書(れいしょ)」「草書(そうしょ)」「楷書(かいしょ)」「行書(ぎょうしょ)」という5つの書体(フォントのようなもの)があります。

そしてもう一つ、中国には無い日本の国独自のオリジナル書体「仮名(かな)」という「ひらがな」の元ネタになったものがあります。

それらの合計6つの書体を最終的には全てを知って書けるようになり、自由に操って自分だけの日本語の良い字を書けるようになりたいのです。

そのためにまずは「篆書(てんしょ)」というのが一番始めの原初の文字なのですが、まずはそれを知ることが美しい日本語を書くための近道と思います。

そして「草書(そうしょ)」という究極の「くずし文字」も「ひらがな」を美しく書くためには欠かせないと思っています。また書写技能検定という漢字検定の書道版みたいなものがありまして、その対策のためでもあります。

でもそこは無くとも、日本で使用する3,000文字を全て極めてからでないと、本当の意味での自分の中の良い字が書けないと考えています。果てしない道ですが、ライフワークとして進んで行きたいと思っています。

ところで書道の世界には先に述べた6つの書体のそれぞれに専門的な世界があります。

私の方向としては6つの書体すべてに挑戦していくので、必然浅くなってしまうのでしょうが、すべては「美しく良い日本語を書くため」に広く浅く勉強し、ひととおりすべてに通ずることが大事なのではと考えています。すべての書体は一つにつながっていると思うのです。

浅く広くではありますが6つの書体で一番重視すべきは、篆書(てんしょ)と隷書(れいしょ)だと考えています。この2つの書体にこそ「書いて表現する」ことの真髄があるのではと思って日々取り組んでいます。

またグローバルになる、世界中がつながってくるこれからの時代は、アルファベットを美しく書けるための研究も必要と考えます。東洋の文字文学を芸術の域まで高めた「美しく書く技術や精神」をアルファベットにも反映させてみる、といったことにも挑戦していきたいと考えています。

今のところは、こういったアプローチで私は自分の書の道を進んでいきたいと考えています。

そうしていずれは、そういったライフワークのエッセンスのようなものを、いろんな方に分かり易く「美しく良い字を学べる教材」として世に出していけたらとも考えています。

ここを読んでいるあなたにお伝えしたい事

 

という感じで、私が進んで行きたい書の道についての一端をここでは書いてきましたが、ここまで読んでいただいているあなたに一つだけお伝えしたい事があります。

 

それは努力する場所や方向を間違えないこと、です。

 

人生はダラダラ過ごすと長いけど、何かに没頭するとアッという間です。

近い時代の書の達人と呼ばれるある方は、指針にすべき手本を間違ってしまい、普通の人にはできない圧倒的な努力をしたけれど、一生を棒に振ってしまっているという話を本で読んだことがあります。この事の真偽は定かではありませんが、個人的には理解できる部分が確かにあるような気がします

 

なのでこんなところまで読んでいただいたあなたには、何ごとにおいても、努力する場所や方法・ベクトルを間違えないで、用心していただきたい、という事をお伝えしたいです。

つねに疑問を持って、これは何のためにやっているのか?という問いかけを、たまには自分にしてみて欲しいのです。書の道だけではなくて、いろんな事に通じてくる事だと思いますが、方向を間違うとどんな努力もムダになってしまうということは、私自身が一番用心していることです。

 

このブログを通じて、今後もそういった事についての情報を発信していきたいと思っています

こんな記事のこんな所まで読んでいただいて、ありがとうございます。

 

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